保険診療は、各種健康保険を利用して行なう治療ですが、保険が使える症状には限りがあります。

保険施術の対象となるのは原因のハッキリとした急な痛みや、ケガで、捻挫、打撲、挫傷（肉離れ）、骨折、脱臼など、急性期のものとなります。
※保険施術となりますので、初診日と月初めには必ず保険証をお持ち下さい。
わかりにくい方は、いつ（ここ２～３週間）、何処で、何をしている時、どのように痛くなったのか、を思い起こしてください。

例：急にいつもと違う腰痛が起こった（ぎっくり腰）寝違えた、急に肩が痛くて挙がらなくなった、スポーツをしていて怪我をした（どこかに痛みが走った）

ご自身の症状が保険施術の適用となるかどうかは、問診にてしっかりと確認いたします。 お電話でも結構ですのでお気軽にご相談くださいませ。